「彼女の胸は俺の学校で当然ながら有名だった。水泳の時間、スクール水着を着ると今にもハチ切れそうなくらい胸の膨らみがもの凄い。授業をサボり俺は彼女のロッカーを漁った。するとJカップの真っ赤なブラジャーが出てきた。興奮の余り声を荒げているとなんと後ろに彼女が居た。『二人だけの秘密よ』と微笑み水着を脱ぎ俺に跨りペニスを挿入した。下から眺める爆乳の絶景、淫らで激しい腰付き、白い肌の柔らかさは絶品だった」