寿司桶を回収しに来た寿司屋の兄ちゃんが玄関のチャイムを鳴らす。は〜い、と言う声と共にピタピタで胸元パックリのセーターを身にまとった、というかあんまりまとってない爆乳人妻の北山かんなが玄関の扉を開ける。「あら、今日はいつも配達するお兄ちゃんじゃないのねぇ」と腰をくねらせながら接近するかんなに男はタジタジ。かんなのオマンコが朝からぐっちょりで誰か来るのを待っていたかのように男の目の前でオナニーを開始。最初は躊躇していた男も気がつくと自分のズボンを脱ぎすてて目を血走りながらオナニーしちゃいます!