2人組でパパ活をやってるみたいです。どちらも大きなおっぱい。制服の上からでもわかります。同じ学校に2人もやってる子がいるのってイマドキなんですかね?ジェネレーションギャップを感じました。2人とも見た目は素朴で可愛い感じ。少し日に焼けた健康肌な元気っ子と、まさに文科系っぽい色白の大人しそうな子。早くセックスがしたくてしょうがない。おじさんのチンポは既にギンギラギンです。早くデカマラをぶちこみたいなぁ~。きっとマンコの中はきつくてトロけて気持ち良いんだろうなぁ?時間がないようなので、妄想とチンポを膨らませながら、早速移動します。結構かましてくる子たちで、こちらのテクニックをかなり上から目線で推し量ってくるタイプでした。服も全然脱いでくれないし、基本棒読みの「気持ちい」おっぱいは想像通り柔らかく、ふわふわのたゆんたゆんでしたが。「イクの見るのが好き。」「いつもそんな触られない。」どうやら責めてくれるようです。「どこでも気持ち良いんだ。」「このままイってもいいよ?w」ゴミを見るような目で見下しながらの乳首責め。「なんで触ってきてんの?w」「触っていいって言った?」加速するS。まぁ、おじさんこれはこれで気持ちいですけど、早く終わらせようとしてるよね?「自分で脱いで。」「え、ちんぽでか・・・嫌なんだけど・・・w」どちらが先に触るかじゃんけんで決めてます。「私じゃんけん弱いわ~...」「うけるwww」さらには自分たちだけで盛り上がっちゃって、おじさんそっちのけです。ただめちゃくちゃ気持ち良い手コキ。一定のリズムを刻みながらカリ首をシュッシュッと気持ち良くしてくれます。「交代するよ。」早く終わらせたいが故の交代。次は高速手コキで責めてきます。ま・じ・で・や・ば・い。別に何発でも射精できますが、1発出したら彼女らのルールの中では終わり。必死に我慢し、なんとかフェラ→挿入までこぎつけました。挿れる順番もじゃんけんで決めやがってます。そのどさくさに紛れて生で入れようとチャレンジしますが失敗。「まじでやばぁ。」「生で挿れるとか・・・w」「じゃんけん負けたの最悪・・・w」目の前でコンドームをつけさせられ、●めを受けました。「着けれる?」「ちゃんと最後までつけないとだめだよおじさんw」そろそろ怒髪天衝タイムか?と思いましたが、マンコの中が気持ち良いのなんのって。「あぁイクイク~おじさんもイって~(棒読み)」「なんで我慢すんだよwwえ?私にも挿れるの?」当たり前だろwじゃんけんで勝とうが関係ないわいwそれにしても両マンコと共に締まりが良く気持ちよすぎる。ただ両マンコ少し湿るだけで無反応。もう激おこ通り越して極おこなので、生ハメ●教開始です。「ああああん・・・////やばぁぁい・・・!!///イクイクイクゥ!!!」あんなにおとなしくて無反応だった子がドエロいメス喘ぎをしておりますww1人目の雑魚マンコを即イキさせて、すぐさまもう1人のマンコに挿入。「あぁぁぁんやばいイクイクイクイク!!!!//」2人目も容易に撃破。あんなにイキがっておじさんをバカにしてたのに、こんなに雑魚マンコだったんですねw「あぁあん!気持ちぃぃ!!!」「イクイクイクッ!!!あああんッ!」チンポと指で2人同時にイカせてやりました。揺れるおっぱい。先ほどのテンション低めの声とは真逆のエロい喘ぎ声ギャップ。初めての生チンでマンコもびっしょびしょになってきました。ぎゅんと締まった膣内もその溢れ出るマン汁のおかげで激ピスもスムーズです。下品な顔晒しながら連続でイキまくる2人。イキすぎて、気持ち良すぎて1人が離脱・・・させません。おっぱいを揉みしだきながらもう片方をピストン。手の感覚とチンコの感覚で脳汁でまくり。一番気持ち良いところで思いっきり膣内射精。もう1人がさみしそうな顔してやがるので、まだ余韻でドクドク精子がチン先から出てるチンコを挿入。どうやら私ゾーンに入っていたようで、潮吹かせつつ大量中出し完了。おじさんのテクなんて大したことないでしょ顔から一変、もっとおじさんのチンポほしい顔になりました。理解ってくれたみたいですねwだがしかし、まだ柔らかい女子○生ボディをフルで堪能できてないので、居残り授業。脇、ヘソも含め全身を舐めまわしてやると、ビクビク身体を痙攣させながら感じまくってやがります。おじさんからの命令にも従順。綺麗なパイパンマンコを拡げててみせてくれたり、あんなに嫌がってたフェラチオもじゅぽじゅぽWでしてくれました。クリを少し触るだけでビクイキするほど敏感になってしまったメスガキども。自分で腰を振っておじさんチンポを逆に楽しんでくれてます。最初は愛のないただゴミを見るようなSっぷりでしたが、ここまで来ると愛情たっぷり、楽しんでチンポを焦らしたりしていじめてくれました。最高の瞬間です。完全に理解ってくれてる良い子になりましたので、最後は両穴に大量のおじさん精子を中出しして、へそをべろっべろに舐めてあげました。