左手の薬指にはキラリと輝く指輪。彼女の名前は『五十嵐久美』さん。既婚者である。某大学病院に勤務しているという彼女だが、その美しすぎる容姿は、まるで銀座のホステスのようだ。旦那は研修医時代の同期で、現在も切磋琢磨で医者としての道を歩んでいる仲だという。互いに多忙な日々を送っているが、性交渉は月に数回はなされており、夫婦仲は円満だ。しかし、それだけでは満足できない…若い時にはそれほど感じなかった性に対する欲求が日々増幅されてきている…仕事中、若い部下の引き締まった肉体が視界にはいる度に、息をのむほどソレを欲してしまう…。「これは抑えきれない…」そう危機感を感じた彼女は、恥ずかしそうにこのラグジュTVの門を叩いたのであった。旦那は使用してくれないが本当は喉から手が出るほど欲しているという電マで、胸、乳首、クリ●リスを刺激され、恥ずかしげもなく「き…気持ちぃぃぃッッ!!」ともがき喘ぐ彼女。数分の間に昇天に達し、肩で呼吸をするほど乱れる。旦那のモノとは比べものにならない、若い男優の固く反り返ったペニス。「これが欲しかったのぉ…」と卑猥な声を発し、玉から竿、裏スジへと舐めあげ、ネバつきのある唾液でベチョベチョになる。極上のフェラで腹に届くほど反り返ったペニスを滴るほどに濡れた彼女のマ●コに突き刺す。久しぶりに感じる若い男の刺激を十分に堪能した彼女は、天を仰ぎ、幾度となく昇天するのであった。