美しく気品溢れるフェロモンで我々を魅了した二宮さんと再会いたしました。日常では味わうことの出来ない前回のセックスは彼女のセックスに対する印象をガラッと変えたようで、すっかり快楽の虜になった様子。そして、再びカラダを重ねれると火照った二宮さんのアソコは愛液にまみれ極上の挿入感をしばらく味わっていた…。