地元の大学に通いながら図書館司書のバイトをしていたという堀越みなチャン。このたび都内の大学に編入し上京するのをきっかけに自分を変えたいと相談があり、桜が咲く直前の3月某日に彼女と逢う約束をしました。初めて会う彼女はモジモジしていて、声のボリュームが非常に小さく、しかもアニメ声、、、声優の仕事でもしているのか。と思うくらい。しかも喘ぎ声までアニメ声です。最初で最後の彼女の出演作、ぜひご覧ください。