エステティシャンの呼吸音が満ちる施術室に、密室特有の卑猥な空気が漂う…。視界の隅で隆起する男性器に気づいた彼女の呼吸は、さらに激しく乱れ、抑制出来ない性暴走が始まる!『お客様…少しだけ…よろしいでしょうか?』淫乱メスは硬くなった男根に股間を擦りつけ、濡れそぼる肉ヒダでソレを飲み込んでいく!真面目そうなエステティシャンほど、下品に淫らに変貌する!