美人すぎるキミと歩いていると周囲の男の視線がいつも気になる。整った顔立ち、スラッと長い脚、細いウエストからは想像できない程膨れ上がった胸。自慢の彼女だけれど僕は自分に自信が無くて少し心配してしまう。そんなある日の夜、初めて身体を交わした。キミは奥手な僕を終始リードしてくれた。ペニスを濃厚愛撫、ガニ股で腰振り、響き渡る喘ぎ声、淫ら過ぎる行為に圧倒され、僕は最後まで何一つ出来なかった。キミはただ黙って僕を見つめて「愛してる」と微笑みながら告げ、そして強く僕の手を握り締め眠った…。