「先っぽだけでいいから!お願い!」「ダメに決まってるでしょ!」愛佳は体を要求してくる我が子に必死で抵抗していた。オナニーを目撃されてから口止め料として息子に様々なエロ行為を要求されており、渋々ながら受け入れていた愛佳だったが挿入だけは拒んでいた。親子として越えてはいけない一線だけは死守せねば。それが愛佳なりの親心だった。だが血気盛んな息子は納得できず先っぽ3cmだけでも挿れさせてと折衷案を提示してきて…。