両親が2人で旅行に行ってしまった為、自由(みゆ)は叔父である私の家にやって来た。クーラーの壊れた自宅に招き入れると汗でびっしょりとシャツが濡れ透け健康的なノーブラの肉体が濡れ透けて見えていた。しかし彼女は大らかな性格なのか気にした様子も無く優しく微笑んでいたのです。その後も乳首の透けた卑猥な姿に見とれていると「叔父さん興奮してるの?」といたずらでもするように微笑み私を誘惑し始めるのだった…。