研修に参加するため上京して来た叔母・優子を、数日の間部屋に泊めることになった甥・隆史。「優子叔母さん、きっと老けてるんだろうなぁ」という隆史の想像は、再会したとたんにくつがえされた。昔と全く変わらない優子を見て、驚きを隠せない隆史。「こんな綺麗な叔母さんと、四日間も二人きりだなんて…」いけない事だとは分かっていても、隆史は興奮を抑えきれずに…。