結婚前、教職に就いていた祥子はある日、元教え子の誠吾と久々に再会する。彼に今の恋人について相談されるのだが…。学生時代、祥子に片思いをしていた誠吾は、2人きりの状況に興奮を抑えきれず欲望のままに彼女へ迫るのだった。強引な愛撫に抵抗するも、久々に肉棒を挿入された膣奥の刺激に、堪らず悶絶を繰り返してしまう。我を忘れるような快感に身体は再び誠吾との触れ合いを求めてしまい…。