大好きな叔父の家を久しぶりに訪れた姪っ子のみなみ。叔父は郊外で一人暮らし、結婚はしておらず、女っ気の無い生活を送っていた。みなみは昔から密かに叔父に好意を抱いており、会っていなかった長い期間も、その想いが揺らぐ事はなかった。「叔父さん…みなみとHしよ…」美しく成長したみなみの誘惑に耐える叔父だったが…。超えてはいけない一線の先には禁断の快楽が待っていた!