大田区で旦那と暮らしている‘ゆなさん’。夫とは1年ほどレスだとか。旦那と暮らした思い出が詰まった家で抱かれる彼女。見知らぬ男の愛撫はテクニカルで、敏感な身体を責めあげる。すぐに愛液があふれ出し、本気の白濁粘液をアナルまで滴らせるゆなさん。恥ずかしそうに笑う彼女だが、その目は快楽への期待に輝いていた…。