ある日、夫の会社が2泊3日の慰安キャンプをするとの事で夫婦で招かれた夏帆。景色を楽しんだりお酒を飲んだりのんびり過ごすはずだった。酔いつぶれた夫を残し洗い物に席を立つと、夏帆の後をつけて来た夫の会社の社長。夏帆の若くてハリのある肉体に目をつけて有り余る性欲の捌け口にしようと目論んでいた。「左遷」や「クビ」をチラつかせて脅迫し狭いテント内の密閉空間で静かに時に激しく人妻を寝取っていくのであった…。