私、いつもあと少しで大きく「イキそう」なんです。そう語る彼女に過去最高の「本イキ」を体験してもらいたい。だから、ずっとおちんちんを挿れておくことにしました。笑顔で押し寄せる肉棒を受け入れていたつぼみに2時間を超えた頃から表情に変化が訪れ、3時間…4時間経つころにはただ「イく」事しかしなくなってしまいました。