会社に行く旦那を見送る香織。その様子を階段下から、じっと見ている隣の男。男は香織に挨拶をするが、気味が悪い隣人を香織は無視した。それが間違いだった。その態度に怒った男は香織を催●術で自分の物にし、操ろうと考えた。チャイムを鳴らし、出てきた香織に突然ライトを当てながら言った「お前は俺に逆らえない…」