息子の成績が下がっていることを心配する母の雪子。夫の説教で追い詰められている様子を感じた雪子は息子の部屋へ行き「母さんに手伝えることがあったら何でも言ってね」と優しく声をかけた。そんな折、夜中に目が覚めた息子は父母の夜の営みを目撃してしまう。それ以来、母の淫らな姿が忘れられない息子。ついに我慢の限界を迎え「母さん、何でも手伝ってくれるって言ったよね?」と母に迫り…。