妻となり…母となり…女である事を忘れかけていた私を思い出させてくれたのはこの若い男でした…当然主人と息子を裏切るつもりは有りませんでした…しかしどうしてもこの関係を止められなっかったのです…主人にも息子にも本当に申し訳なくて…でも毎日の様に抱かれているウチにどうしても抜け出せなくなって…いつからか私の中の変態な部分…快楽に溺れる事に目覚めてしまったのです…この後の私に降りかかる事など気にもせずに…