新任のジュリア先生は僕にはとても刺激的な存在だった。彼女の事が頭から離れず、勉強が手に付かなくなってしまった。放課後、溜まらなくなった僕は先生に告白。成績を落とした僕を心配して、一度だけと受け入れてくれたが童貞喪失は無残な思い出となった…。それから僕は、その後何人もの女性と付き合いSEXのテクニックを磨き始めた。どんな女でもイカせて自分のモノに出来るようになる為、そう、彼女との再会に向けて…。