父さんを亡くしてから優しくて綺麗な母さんに包まれ僕は育ってきた。寂しいなんて思った事など一度もない。そんな母さんは僕にとって理想の女性だ。大好きな母さん…まさか、こんな日がやって来るなんて…。『母さんが再婚する。』受け入れられないまま男と暮らす事になり、僕は今まで感じた事のないモヤモヤが頭を占領し、それは股間まで浸食していった。そして、それが欲望と気づいた時には僕は大好きな母さんを襲っていて…。