みおは歳の離れた夫を病気で亡くし、夫の連れ子である健一と二人で暮らしていた。夫亡き後、貞操を守り続けていた女盛りの三十路女にとって人肌恋しい時もあったが、息子を育てるためにその感情を押し殺してきた。しかしある日、義理の息子の元気な朝立ちを見てついにガマン出来ず息子の勃起ち○ぽを咥えてしまう…。