本日初撮影の被写体は、ダイビングのインストラクターをされている七海ちゃん21歳。「普段は見れない海の世界が好き!」と優しい笑顔で話す癒し系美女。そんな彼女のスカートを捲りながらインタビューが続く。学生時代はチアダンスをやっていたという七海ちゃん「勝負下着を履いてきました..」とY字バランスでピンク色のパンツを披露してくれる。照れ笑いを浮かべている彼女の敏感な部分を刺激すると、徐々に表情を変えていく。男「ここ何て言うの?」女「おま○このいりぐち..」男「ここに何を入れるの?」女「おちん○ん..」うぶな彼女を辱め、いつもやっているという自慰行為を観察する。あそこからはくちゅくちゅと卑猥な音が鳴りだし、可愛い吐息が聴こえてくる。辛抱堪らなくなった男の勃起ち○こを丁寧にしごいていく彼女。大きいおちん○んが好きらしく、男の指示通りに涎を垂らし、乳首で巨根を刺激する。「気持ちいいですか..?」と不安そうな彼女が、じゅるじゅると男根を頬張る姿が健気に映る。そして、はち切れそうに肥大化した巨根が彼女のきつまんにずぶっと挿入っていく。枕を掴み必死に感じる清楚系娘。快感を叫ぶ声が密室に響いていく。「逝っちゃう..あぁ!!イッく..」と白い身体を震わせ息も絶え絶えの七海ちゃん。膣内を抉るように突き上げてくる巨根に...