本日初撮影の被写体は、大学2年生でフランス文学を勉強しているという「ももかちゃん19歳」。男からの無茶ぶりに照れ笑いを浮かべながらも、フランス語での挨拶を披露してくれる。最近メイド喫茶でバイトを始めたという彼女だが、まさに天職といえるお人形さんのようなルックスをしていて、顔を赤らめながら可愛いアニメ声でインタビューに答えてくれる。緊張を和らげるように、まずは優しくキスをして、幼い顔立ちからは想像できないEカップの巨乳を服の上から揉みしだいていく。イケメンからの優しい愛撫に、小動物のような鳴き声で快感を表現する、ももかちゃん。「べろべろ舐められるの..好き...」恥ずかしそうに教えてくれた要望通り、服を脱がせて若いむっちりボディを舌で堪能していく。本当に舐められるのが好きなようで、脇、乳頭、どこを舐めてもビクンビクンとからだを震わせて泣きそうな表情を魅せる。舐められて感度が上がったところを四つん這いにしてパイパンま○こを指で刺激すれば『あッぅぅ..ぃ..いっちゃうぅッ!』恥ずかしがっていたのに快感には抗えず、自ら卑猥な言葉を叫び絶頂を迎えてしまう。『..奉仕するのが好きです。』メイドの鑑のような精神を持ち合わせている彼女は、気持ちよくしてもらったお礼に丁寧に男をもてなしいく。慣れない手つきながら、ふわふわの乳房を器用につかい、どこか小悪魔感のある奉仕を魅せる新米メイド。カメラにも徐々に慣れてきたのか、肉棒を咥えながら上目遣いでちらちらとカメラは見る姿は最高に萌える。そして、暴発寸前の肉棒を現役JDメイドの膣内に挿入する。『ちょうどよさそう..』と肉棒を見て語っていた彼女、雌の本能で分かっていたのか相性がいい様子。今までよりも、さらに声をワントーン明るく弾ませ顔を蕩けさせる、ももかちゃん。肉棒がぬけないようにパイパンま○こでずっぽりと咥え込み、激しくなるピストンに儚い表情で快感を叫び続ける。経験したことのない体勢でもいっぱい突かれ、綺麗なおっぱいは..