本日初撮影の被写体は、東京高○寺の古着屋で働く「いちごちゃん20歳」。ロックバンドのおっかけをしているという彼女は、耳や舌にもピアスをつけたお洒落な風体の女の子。今回の出演動機も推しのバンドに貢ぐ為と正直に教えてくれる。外見は大人しそうな彼女だが、個性的な性格をしていて、むっつりな性癖にも好感度が高くなる。ミニスカートからは純白の下着が覗き、興奮した男の手がゆっくりと彼女へと向かっていく。気持ちいいところを責められると、純粋そうな顔にも変化が現れ、可愛い呻き声をあげながら、からだをくねらせる、いちごちゃん。男の恥ずかしい指示にも従順に従っていて、自ら広げたおま○こを激しく濡らしている。ソファーに淫染みをつけて悦んでいた彼女は、男の身体を気持ち良くさせていく。ピアスのついた舌でいやらしく身体を舐め、勃起した肉棒に吸い付いていく彼女。喉の奥まで男根を咥え込み、ドM感丸出しで感じてしまっている。そして、男根を舐めるだけで蕩け顔になっている彼女に、硬くなった肉棒を一気に挿入していく。下半身同士がいやらしく絡み合い、艶声を部屋中に響かせる、いちごちゃん。感じやすいおま○この中を何度も出し入れされて、息を切らすほどに喘ぎまくっている。『ひぁゃ..んっ!!あぁぁ..んんっ!やっやっあっ..んあっ!』声を抑えようとする手の動きがいじらしさを増長させるが、スケベ声は止まらない様子。肉棒が突き刺さるたびにエッチな声を出す古着屋の看板娘は、好きなバンドのために..