バイト代が入り、久しぶりに風俗でも行こうと思い立つアツシ。そうしてどうせ行くなら行ったことのない熟女ソープを選んだ。ナンバーワン泡姫を指名して待合室でまっていると現れたのはなんと、実の母親・ひさ代だった!慌てて店を出ようとするも、「私にもナンバーワンとしてのプライドがあるの!」と強く引き止められ禁断のソーププレイが始まる…。