スーパーの帰り道、尿意をもよおした秋美。家まであと少し…なのにこんな時に限ってなかなか家まで辿り着けない。ふと傍らに目をやると、そこには緑の生い茂る庭。秋美は恥を偲んでパンツを下ろし、その場で放尿してしまう。だがホッとしたのも束の間、その背後にはケータイ片手にニヤつく男が…。「不法侵入・公然わいせつで訴え、町中に広める」と脅す町内会長の息子に秋美は奴●と化していくことしかできなかった…。