「…ねぇ聡くん、お小遣い欲しくない?」母親が旅行で家を留守にしているあいだの面倒を見にきた母親の友人・梓。数日間とはいえ炊事や洗濯など家のこと全般をやってくれるのは有り難いものの、なぜか小遣いというには多すぎる額のお金をムリヤリ受け取らせようとしてくる梓に聡は困惑していた。「あの、これはどういう意味…」食いつく聡に内心ニンマリする梓。「じゃあ私とのママ活契約成立ね。」勝手にそう宣言すると、なんと梓はいきなり聡の股間に手を伸ばし…。