「妻のおっぱいは僕だけのものなのに…」夫・裕也は妻のおっぱいを心から愛していた。柔らかいだけではなく、弾力もあり見ごたえ抜群のマシュマロおっぱい。自分にはもったいないぐらいだと自慢に思っていた。そんな時に、裕也は同僚の田口と仕事の話で対立してしまう。激しい論争の末に、なんとか殴り合いの乱闘は免れたが…。気が晴れない田口は、そのムシャクシャした思いを裕也の妻にぶつけようとする…。