両親が不在の為、叔父さんとコンクールへ向かう。電車の中で繰り返し楽譜を覚える彼女。いざ本番では思うような成績を収める事が出来ず傷心…。ホテルへ戻って慰めてくれる叔父さん。しかし、叔父さんは暴走してしまい彼女に手を出す始末。叔父さんに言われるがままカラダを差し出し悶絶の連続。しまいには生で挿入されセックスまで許してしまう。「中には出さないで…」と心で願う彼女。絶頂に達した叔父さんは、彼女のお腹めがけて射精した。気持ち良かったし、安心した彼女であった。