ベッドにゴロっとしてスマホを眺めているオレの彼女。そっと寄り添い、「ねえ、しよう」「今日はしない」画面から目を離さず、なんだかつれない。「メイク落として寝ないと」「なんでー」ドレッサーの前に座ると、メイク落としシートで念入りに化粧を落としてゆく。「メイク落としたら」「だってすっぴんだもの、恥ずかしい」すっぴんになった彼女、ベッドに入ると「さあ、寝よ寝よ」それを押しとどめて、「お休みのチュッ、すっぴんかわいいよ」寝ようとする彼女の背後から手を伸ばし、パジャマ越しにオッパイをモミモミしちゃう。「ねえ、ちょっと。脱がせないで」ボタンを外して手を差し入れると、ノーブラだった。指先で乳首コリコリすると、「ちょっとぉ」そう言いながら乳首が立ってきた。よし、いけるぞと前をはだけさせて、パンティの中にも手を入れちゃう。「あー、すごい。湿ってるよ」「湿ってない」もうムラムラがおさまらず、彼女を横たわらせて目いっぱい攻めちゃう。「はずかしい」すっぴんの顔を隠す彼女、カラダは無防備なのでやりたい放題だ。パンティに顔を埋めてクンクンしちゃう。割れ目をなぞるように擦っていると、「うっ、ああああ」彼女も感じて声が上がって来ちゃう。スルッとパンティ脱がせて、マ●コ丸出しにしちゃうけれど、相変わらずすっぴんを見られたくなくて顔は隠したままだ。マングリ返しにして指でパックリ広げ、そっと指を差し入れる。「あん、ああん」更に感じまくって、指先をギュッと締め付ける。マ●コに顔を埋めてベロベロしちゃう。「やだ、恥ずかしい」「カワイイよ」まだすっぴんを気にしているが、エッチする気にはなってくれた。オレの乳首をねっとりと舐め、パンツ脱ぐと勃起したチ●ポをパクリと咥えてくれる。「すっぴんでチ●ポしゃぶってもらうの初めてかも」「見ないで」またまた手で顔隠されちゃった。でもこれはこれでエッチだ。オレが足を大きく上げると、チュパチュパとけなげにタマまでしゃぶってくれる。それどころか、「挟んでいい?」パジャマを脱ぐと大きなオッパイでオレのチ●ポを包み込み、パイズリしてくれる。「ああ、気持ちいい」先端を乳首に擦り付けてくれてる時に思いついた。「そうだ、舐めあいっこすれば顔見えないよ」「確かに」彼女がオレの顔の上に跨ってきた。しっかりチ●ポをしゃぶりながら、オレがマ●コベロベロ舐めているので「あん、ああん」大きな声を上げてイッちゃった。正常位に向き合うと、「すっぴん、いいよ」「やだあ」そのままズブリとチ●ポを突き立てた。「あん、あん、あーん」甘ったるい声を上げて感じてくれるのに、顔は手でガードされちゃっている。「バックする?」彼女を四つん這いにさせて、うしろから攻める。オッパイをブルブルさせて腰も動いてる。彼女に上になってもらうと、オッパイが揺れているのが今度は丸見えだ。向かい合っての対面座位では、彼女ももうすっぴんまで気が回らないほど感じちゃってる。正常位になると、彼女からオレの乳首も触ってくれる。興奮してついついズコズコ腰を振り続けてしまう。「あっ、だめ。ガマンできない。いい?」「いいよ」すっぴんの彼女を見つめながら、そのままドビュッと中出ししちゃった。マ●コからドロッと溢れ出るオレの精子。「気持ち良かったね」後始末をしてあげると、彼女はぐったりして裸のまま眠っちゃった。ノーメイクの素顔が素敵すぎて、いつも以上にイキまくる超恥じらいセックス。めっちゃ幸せで気持ち良くて楽しかった!