祖母といってもまだ53歳で、また五十路には到底見えないほど綺麗な肌、ピチピチで、全身フェロモンのような、ムチムチとしたはち切れんばかりの豊満ボディは僕には刺激的すぎました。僕は受験が差し迫り、不合格になるわけにはいきませんでした。でもヤラしすぎるお婆ちゃんの誘惑には抗うことができませんでした…。