幼いころに義理の母として家にやってきたさらさん。しかし、実はさらさんはおちんちんのついた「雄母さん」だった。僕がそれを知ったのは、父がさらさんのおちんちんを挿入されているのを偶然目撃してしまったとき。その日以来、僕はあの逆アナルセックスを思い出しながら何度もオナニーしてきた。そして父が亡くなって3年が経ち、二人きりの生活の中で少しずつ距離を縮めつつあった僕たちはついに一線を越えて……。