5年ぶりに東京から帰ってきた義妹の奈々美は学生時代の無邪気さもそのままに、色香を漂わせる女になっていた。ある朝、妻に言われて奈々美を起こしに行くと無防備な寝姿が目に飛び込む。つい魔が差した僕は、彼女のカラダにおそるおそる指を這わせて…。一線を越えてから奈々美はより大胆になっていった。妻がそばに居るにもかかわらず、耳元で誘惑しては肉棒を求めた。