顔見知りの女子が犯●れているのを見てしまうボク。助けることもできず何もできないでいたら、ことを終えて去る男たち。誰もいなくなり女子だけになったところで駆け寄るボク。情けないことに声をかけるだけしかできないが、安心させたくて思わず抱きしめてしまう。震える肩を抱きしめるボク。しかし彼女は耳元でつぶやくのです。「実は無理矢理されるのが好きなの…」それを聞いてボクは犯●れた直後の女子をハメることに!