結婚して数年が経ち夫とのセックスに不満を抱き始めていた菜緒。そんなある日、隣に住む山田家の母親が息子の義之を叱りつけている場面に遭遇する。息子が訪問販売で布団を買わされ、怒りが鎮まらない母は義之に対し「短小息子!」と残酷な言葉で切り捨て…。その後、偶然義之がオナニーをしている姿を目撃してしまう菜緒。母親から「短小」と罵られていた肉棒はそれはそれは見事な物で、菜緒は思わず義之の部屋に上がりこみ…。