結婚して2年、大手商社に勤める夫は誠実で優しい男。しかし、出張が多く時間を持て余していた瑞希はふとしたことから近所に住む宮田と関係を持ってしまった。夫への罪悪感はあった。しかし、宮田のねちっこい接吻、相性のいいチンポに瑞希は溺れてしまったのだ。特に宮田の家に泊まった翌朝のSEXが格別だった。そして、今日もまた出張にいく夫を見送ると瑞希は宮田との朝SEXを期待して泊まりの準備をすすめるのだった…。