耳を当てると彼女が出した音が聞こえる。隣の家に住む彼女は最近ブラをするようになった。家に帰るとドアの前に彼女が座っている。鍵を無くしたらしい。緊張を隠し私の家へと誘って見る。ご飯から布団まで彼女の為に必死で用意した。突然だった…彼女が「お礼をさせて」と言いながら服を脱ぎはじめた。私は夢を見ているんだと思い彼女のアソコを必死に舐めた。数日後、隣の部屋から彼女の音がしなくなった…。 ※ 当作品において18歳未満の出演者はおりません。