彼女ナシ、金ナシ、童貞のボクに好きな人が出来た。美人でスタイル抜群の隣人ユメさん。粗暴な彼氏に酷く扱われていた彼女を我慢できず助けた日、互いを慰めるように初めてのSEXをした。初めて知った女性の香り、柔らかさ。直に伝わる濡れた膣の感触に脳が痺れた。やっと両思いになった彼女を離したくなくて強く抱きしめ奥に射精し彼女もボクを求め何度も感じてくれた。でも、ユメさんは結婚するため明日アパートを去る…。