住宅街で迷っていた男を道案内した真美子。ひと目惚れだった。その薬指に光る指輪が彼女には家庭があると告げていたが、もう夢中だった。抵抗虚しくレ●プされた真美子を残して去っていく夫、そして残された真美子は…。