作詞をメインに音楽プロデューサーとして活躍する優子さん。この世界に入りまだ3年目ながら、リアルな恋愛観を綴った彼女の歌詞は女性からの圧倒的支持を集め、早くも売れっ子プロデューサーとしての地位を確率したのだ。しかしながら、経験に乏しい事柄を歌詞に起こすのは難しいようで「例えば官能的な歌詞を作って欲しいと頼まれたら困るんですよ…」とのこと。そこで「官能的な世界より経験したい」と彼女はラグジュTVの撮影へやって来たのだ。撮影が始まると、蕩けるような甘い表情と情熱的なキスで早くも男を虜にする優子さん。ずっしりと重みを感じる胸は揉みしだかれ、甘い吐息を漏らしつつ、スカートに手を掛ければ豊満に実る美尻と秘部が露わになる。中でもグッショリ濡れた秘所は、指で触れれば糸を引いて愛液が溢れ出る。しかし『そんなことはどうでもいい』と言わんばかりに彼女の乳首責めは続く。さらに男のズボンを降ろし、目の前のチ○ポを舌とお口で味わうのだ。ゆっくりとねっとりと、亀頭から根本までシゴく彼女の表情を見れば、彼女が心から撮影を楽しんでいるのがよく分かる。この後、しっとり汗ばむグラマラスボディをカメラ前へと曝し、自慢の騎乗位で快楽に溺れ悶えイク優子さんを、ぜひ本編でお楽しみあれ!!