煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。ゲラでボディタッチ多め、ほんのり香る甘い香水の匂い。いちいちチ●ポにクる魅力がダダ漏れのあざとい系女子。綺麗とも可愛いとも言える洗練されたビジュアルが嫌いな男はいない。いきなりのチンポロにも愛嬌100点の笑顔。柔らかい手で握って、ゆっくり上下に動かしながら、潤んだ瞳で見つめてくる。照れて耳まで赤くなってるのも超可愛い。華奢なボディラインがくっきり出るオフショルダーのワンピースは、まん丸とした美尻と、キリッとくびれた腰も見せてくれて、服の上からでも簡単に裸を想像できるのがエロい。剥いていくと、既にぬるぬるとした液が漏れるパイパンのマ●コ。毛に邪魔されないからそのままパンツに流れているのか、シミが凄い。パクパクと呼吸するマ●コは、中のひだに指が締め付けられて既に気持ち良い。膣中から掻けば掻くほど溢れてきて、いつでも挿入OKのサイン。バキバキに勃起したチ●ポをねじ込んでいくと、眉間にしわを寄せ、苦しそうな声を漏らす。これだけ中がキツいんだから、チ●コの圧を腹部で感じまくっているのだろう。うつろな目でだらしなく「あっ、あっ…はぁ……う、く……」と喘いでる。美しいパイパンはチ●コを挟み込んで、ギュウっと口を閉じようとしているので、ピストンするたびに擦れて、どんどん赤くなっていく。乳首もビンビンに勃起して、甲高い喘ぎ声と香水と混ざったメスの匂いが部屋中に充満していく。彼女の綺麗な身体に大量の精子をぶっかける。はぁ…はぁ…と息荒く余韻に浸る口に、すぐ復活したチ●ポをねじ込んで、イラマピストン。苦しそうな顔と声でどんどんデカくなってきたチ●ポ、今度はマ●コに突っ込む。さっきのSEXの愛液でまだヌルヌルだったから、簡単に奥まで入っていった。イったばっかりで敏感なマ●コは1回目よりイキまくって、膣内が収縮してるのをチ●ポで感じる。とびきりの美女を好きに抱き放題。そんな港区の夜をお楽しみください。