高級官僚の娘として、幼い頃より厳格な家庭で育ってきた麗子。有名私立一貫校で学び、大手銀行勤務を経てキャリア官僚と結婚。傍から見れば何不自由ない生活を送ってきた、恵まれたセレブ妻である。だが厳格すぎる育ちゆえに、麗子には思春期から鬱屈した性願望が芽生えていた。ふしだらな行為、不潔な行為、不道徳な変態行為に、理性では侮蔑の念を感じながらも、抑えきれない欲情を覚えてしまうのだ。その思いが嵩じて私に連絡してきた麗子。はじめて会う生粋のサディストを前に、警戒心を顕わにしながらも、彼女は酷く興奮した様子だった。「ここに来たからには、これから何をされるかわかるかな?」最後通告とも言える私の言葉に、麗子は観念したように頷いた。だが、まだ自尊心は捨てきれない麗子。私は彼女をたっぷり辱め、惨めな排便奴●にすることにした。