甥っ子の〈あやは〉ニューハーフ。「彼女」がまだ 可愛い男子 だったころ、私は欲望を抑えることができず、〈あやは〉の「処女」を奪ってしまった。甘えん坊で、●供の頃から私にまとわりついてきていた〈あやは〉。尻穴での自慰経験もなかった彼女にとっては、かなりの苦痛だったハズだが、それよりも彼女は私に「処女」を捧げられたことを歓んでいるようだった。牝穴が痛々しく広がり、そこから私が放出した精液が滴り落ちる光景が、今でも目の奥に焼き付いている。 それから数年が過ぎ、〈あやは〉は故郷を離れて暮らすようになった。私は彼女のことを記憶の奥にしまい込んでいたのだが…。まさか、再び〈あやは〉とこうして関係を持つことになろうとは夢にも思わなかった……。