世論調査によると、消費者の4割が企業に対し何らかのクレームを入れたことがあるという。その中に少なからず存在する理不尽なクレーマー。自分には全く効果が無いと言い張り、やってきた美人OLに「商品に自信があるなら、自ら使用してみろ!」と強要。なんと、女性には100%に効いてしまい生ハメアヘ顔ナマ中出し!!03…今回謝罪に訪れたのは、かなりオドオドした真面目そうな女性。「この度は大変申し訳ございませんでした。こちらつまらないモノですが...」紙袋にお菓子が入っているであろう品を差し出すと「こんなモノいらねぇよ!」手ではたきおとすクレーマー。「あんたのトコのさぁ、このクリームさぁ、塗ったら馬のようにチンコが大きくなるって試してみたらさ、うんともすんともいわないし、余計に俺のEDが悪化しちゃったのよ。」トーンは低いがかなりお怒りのクレーマー。「申し訳ございません。」「どう責任取ってくれんだよ。」「一応効果が立証された上で販売しているんですけども...」「誰にやってもらったんだよ!」「いや、モニターさんに使用して頂いて...」「それをお前は見たのかよ?見てねぇんだろ!?な?ウソっぱちじゃねぇかそんなのよ。」ゆっくり隣に座るクレーマー。「過大広告だろ?こんなの塗っても全然性欲湧かねぇぞ。あんた試した事あんのかよ、実際によ!」完全に圧倒され縮こまる女性。「今ここで試してみるか?」「いや、ちょっとココでは出来ないです...」「誠意はねぇのかよ誠意はよぉ?菓子折りなんかじゃなくてよ~」「申し訳ございません。」今にも泣きそうな女性。「さっきから謝ってばかりじゃねぇかよ。誠意を見せろよ誠意をよ!」しびれを切らしたクレーマーは女性を押し倒しパンツごとタイツを脱がし始めた!「な、何するんですか?や、やめてください!」「アンタで試してみるんだよ!どれくらい効果あるかをよ!」足を開きクリームをアソコに塗りたくる。「ほら?どうなんだよ?効いてねぇだろ!?」息があがってる女性「あ、熱くなってきました...ハァハァ」「ウソこけぇ、何が熱くなってきたんだよ。客の前だから効果ないって言えないから演技してんだろ?」クレーマーは女性の胸をあらわにし、指で乳首を愛撫し始めた。「ハァハァ...あんっ!...あっハァハァ...」クリームの効果が出てきたのか、女性は自分でアソコを愛撫し始めた。息が上がりビクビクと身体をうねらせる女性はその後乳首を舐められ昇天。「おチンポ挿れて欲しい...ハァハァ」今度は女性自ら欲しがりクレーマーの巨根を迎え挿れる。薬の効果が発揮されそのままアヘイキ乱舞の生中出し!!謝罪しにきたOL5名収録。