今回、私のヤリ部屋に来たのは、「れな」。私の倅の新妻なんです。学生時代から付き合っていたようで結婚してからというもの、もうかれこれセックスはしていなく、倅の代わりに私が慰めてあげてるんです。最初は本気で嫌がり倅に密告されそうでしたが、数を重ねていくうちに私の肉棒との相性が良いらしく自分からも求めてきては口淫し、濡れた蜜壺に私の肉棒を入れようとします。背徳感というのでしょうか、倅に悪いと思えば思うほど、れなの腰使いは激しくなり、いつものように私の中年ザーメンで膣奥を汚してあげましたよ。