夫を早くに亡くした美沙は女手一つで娘を育て上げた。そんな折、家の電気関係の修理を業者にお願いしたのだが…ふと作業を見てみると、なんと青年は下半身裸で勃起した肉棒をゆっくりと扱いていた。美沙は見てはいけないと思いながら青年を凝視してしまっていた。そして青年の発射に胸の高鳴りを抑えられなくなっていた…