インターネットで見つけた高額の「家政婦急募」へ申し込み働くことになった涼子。そこはエロ小説家の自宅だった。住み込み初日から先輩家政婦に性処理をさせている姿を目撃、夜になると予想通りに身体を求めてくる小説家。家庭のためと中出しまで許してしまうと絶倫小説家の暴走は留まることを知らず、編集者の前でフェラ要求、様子を見に来た夫の側で快感責めに貶め楽しむなど、貞淑だった人妻が淫乱色に染まっていく。