同じ会社に勤める同僚の「みかん」と「真緒」は共に形の良い美乳に艶めかしくぷっくりとした大きな乳輪をもつ2人であったが、「みかん」は自身の大きな乳輪にコンプレックスを持っていた…一方の「真緒」は「みかん」に恋するレズビアンで日々「みかん」を思い出しては自慰に耽る毎日だった…そんなある日、「真緒」は「みかん」から相談を持ち掛けられるのだが…