熟れた豊満な肉体を自ら家柱に縛り付け、麻縄の感触に一人悦に入るちとせ。彼女の変態性欲を覗き見た隣人の銀三郎は、ちとせがオナニーしている最中に乱入して強引に彼女の膣穴に勃起した男根を突き刺す銀三郎。その日から銀三郎の奴●となったちとせは、尻肉に熱蝋を垂らされ、鞭で激しく打たれ、バイブの刺激に失禁しながら暗黒の快楽に没頭してゆくのだった。